お買い得せこ蟹詰め合わせ(薪茹で5匹入り)井丈商店 |
お買い得せこ蟹詰め合わせ(薪茹で5匹入り) 井丈商店\3,675
販売終了(−)
「お買い得な理由」…冬の日本海、その沖合い(約30km)水深(270m前後)に乙姫のごとく生息する天然素材のせこ蟹(メス)には厳しい自然環境の中、やもなく大切な足が落ちてしまっているとか甲羅や腹が他のものより黒く焼けているように見える等、いわゆる見た目が劣るだけの理由でセリ値が安く取り引きされるものがごさいます。ただし本来の味・品質など特に遜色はなく充分に美味しくお召し上がりいただくことができます。井丈商店ではそういったせこ蟹や中サイズ(160g前後)よりもすこし小さなせこ蟹をも丁寧に薪茹でし「徳用せこ蟹詰め合わせ」としてお求め易い価格にて販売させて頂いております。
冬の味覚の大様として君臨する立派な松葉蟹(オス)に比べ、姿の小さなせこ蟹(メス)の持つそのすばらしい味覚は現在のように流通経路や保冷技術が発達する最近まであまり知られることが少なかったのですが、丹後を始めとする蟹漁の地元、日本海沿岸では比較的安価で求めやすい一家だんらんの冬の風物詩として珍重されてきました。イクラ、数の子、からすみにイメージされるように海産物の卵の旨さは広く一般に認められていますが、せこ蟹(メス)の持つ内子のコクと風味、外子のサクサクとした歯ざわり、胸の身のメス独特のしっとりした甘みは、松葉蟹(オス)の蟹みそ、頬張りきれない足の身の魅力にも勝るとも劣らないもう一つの楽しみを提供してくれます。「せこ蟹は人を黙らせる」まだせこ蟹(メス)を食されていない方はぜひ一度、また食べたい方は何度でもご賞味下さい。その言葉の意味を十分に分かって頂けると思います。
地元の網野水産仲買協同組合長でもある現5代目店主、安田邦好氏は昔ながらの「薪茹で」を丹後で唯一守り続ける名物店主です。氏が茹がきあげるせこ蟹(こっぺ)は、全国に多数のファンを持ち、食通達をも納得させ続けております。永年にわたり地元で美味しさをつちかってきた歴史ある技術をベースに、左官職人達に特別あつらえさせた専用かまどと大鍋で茹がき上げられる蟹は絶品です。また、使用する薪は丹後の山々で採取されたもので、ガス・バーナーなどによる一定加熱と違い、熟練の経験と勘で蟹本来の旨味をひきだす微妙な火加減を調節しています。
備考欄 出荷元の異なる梅田農場の販売する米とは同一便でお届けすることが出来ません。
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