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慎重に目利きしセリ落とした蟹を商店まで持ち帰ります。 @ 慎重に目利きしセリ落とした蟹を大切に、迅速に商店まで持ち帰ります。そして、再度その中からどっしりとした茹がき上がりになる蟹を特別に選別します。
A 鮮度が一番の蟹ですが、蟹は生きたまま茹がくと生理反応で足を自ら外してしまいます。井丈商店ではお客様へお届けする蟹を1匹、1匹丁寧に水洗いしてそのまま真水に浸して絞めます。(ご家庭などで活け蟹を茹でられる際も同様に処理されることをお勧めします。)
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釜に薪をくべ、明治より受け継いだ塩加減を整えます。 B 蟹を絞めている間に、丹後産の薪に火をつけます。
(写真の大釜は、地元の左官職人に特別誂させたものです。大鍋の素材は、銅と真鍮を使用、ここにも目に見えないプロの仕事が一つ在ります)
C 薪独特の熱量でお湯の温度が塩分濃度を絶妙にするタイミングで塩を入れ味見をします。ここからが永年に渡りおいしさを培ってきた歴史ある技術と熟練の経験と勘を駆使する勝負の始まりです。
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いざ勝負、蟹を入れます。 D 塩分濃度抜群のお湯が沸いてきました。くべる薪の量、火加減、お湯の温度に全神経を集中させ天然竹の大ざるに丁寧に並べた蟹を入れます。
(道具にも器械化、金属化が進む今日ですが井丈商店では先代より引き継いだ天然竹の大ざるを大切に手入れ、使用し昔ながらの美味しさを守ります。)
E 釜に木蓋をして、入れた蟹の量、サイズに応じた茹で上がりまで約20分〜30分前後、明治より歴史を守る他に真似の出来ない薪茹で蟹が仕上がります。
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井丈商店の薪茹で「松葉蟹は人をうならせる」・「セコ蟹は人を黙らせる」 Fその可憐さ美味しさゆえ「人を黙らせる」と賞される茹がき上がったセコ蟹です。
Gその見事さ美味しさゆえ「人をうならせる」と賞される茹がき上がった松葉蟹です
H 湯気の上がる薪茹で釜の横は、クニさん(五代目店主)の薪茹で蟹を求めて30分待ち1時間待ちの地元のお客様で賑わっております。
また、全国の「薪茹で蟹」ファンの元へもたくさんの蟹が毎日発送されています。
お客様もぜひ一度お試し下さい。ご注文お待ちいたしております。
店主のクニさん、番頭のトモちゃんより。
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