間人蟹(たいざがに)の初競り、2018年11月6日(火)





今年も冬の山陰の風物詩であるズワイガニ漁解禁日となる11月6日を迎えました。京都北部の京丹後市にある間人港でも、昼過ぎから日帰り操業で持ち帰る鮮度の高いズワイガニ「間人蟹 たいざがに」の初競りが開催されました。

今シーズンも1kgを超えるような大きな間人蟹がセリ場一面に並べられ、地元間人漁協所属の仲買人達によって、高価な間人蟹がトロ箱単位で次々と落札されていきました。

解禁日の初競り、水揚げ量(速報値)
・たて蟹(雄)×約2000枚弱
・セコガニ(雌)×約2万枚

蟹漁と蟹セリは翌年3月20日頃まで間人港にて基本毎日行われますが、天候の悪い日や時化の日はお休みとなります。またズワイガニの雌蟹であるセコガニ(親蟹、コッペガニ)の水揚げは年末までとなります。



間人がにの初競りの様子

2018年11月6日(火)


間人蟹・産地直送注文窓口
セコガニ・産地直送注文窓口
間人蟹の食べれる宿「かに料理の宿」

冬の蟹シーズン中に丹後旅行などを予定されている方は、是非一度、この間人港での蟹のセリの見学に足を運んでみて、その熱気を感じた上で、間人蟹などの山陰ズワイガニをお召し上がりいただくと、より一層美味しく感じる筈です。


間人港(たいざこう)

京都府京丹後市丹後町

間人港の概要
京都府京丹後市丹後町間人にある第2種漁港。京都府漁業協同組合の間人出張所にて蟹や魚のセリを取り扱う。 所在地は日本海地図を参考にして下さい。
セリ見学の注意

・蟹や魚が並んでいるセリ場の外からの見学が基本となります。絶対に魚や蟹に手を触れたりしないでください。

・お車は間人港内に駐車できますが、蟹の初競り日などは混み合いますので、初競り日は徒歩での見学をお勧めします。

・ゴミなどは必ずお持ち帰り下さい。